古い着物の価値は

アンティーク着物といえば、
明治期から大正時代あたりの着物をいいます。
また、現代のリサイクル着物もいいます。

 

まず、明治期のアンティーク着物といえば、綿や絣があります。
特に絣の着物は、通気性が良くとても丈夫で一代きても破れないといわれる着物です。
デザインは地味な色味から青色へと柄も出始めた時期の着物です。

 

そして、大正時代のアンティーク着物といえば、
大正ロマンと言われるデザインがあります。

 

西洋かぶれの和洋折衷なカラフルなデザインで、
今ではほとんど生産のされていない銘仙という
自由に柄の描ける着物などがあります。

 

また、明治や大正時代のはやりの袴もあります。
現代でも、成人式によく見かけます。

 

その中でも、春物買取の着物といえば、
裏地のついた被せという着物が多いです。

 

春物のデザインとしては、
3月のデザインでは、梅や紅梅、桃、ボケ、雛人形、つくし、
4月のデザインでは、桜、こぶし、くちなし、
5月のデザインでは、牡丹、こいのぼりなどがあります。

 

日本では、着物買取では桜のデザインがもっとも好まれるようです。
桜の開花に先駆けると、とてもお洒落で素敵ですよね。

 

春の着物が活躍するイベントとしては、
結婚式、卒業式、入学式、などがありまが
リサイクル着物買取の際に気をつけたいのは、
アンティーク着物ですのでまず臭いです。
何十年も保管されていたものです。
洗濯、クリーニングなどで落ちるものなのか
ついでに内側の黄ばみやしみなどもチェックしておきたいです。
また、20年も前のですと帯が短めだったりするので
そちらも要チェックです。

 

着物買取依頼について注意することもあります。
着物買取依頼をする時に、あまり知識がないと安く買い叩かれてしまう場合があります。
アンティーク着物に対しての知識をネットなどでも良いので、少し勉強をするか
知識のある方について行ってもらうのもおすすめです。

 

また、古着屋やリサイクルショップなどだと着物買取に対して知識がない場合もあります。
アルバイトなどに安く買い叩かれないようにするためには
着物買取専門業者を訪ねることがおすすめです。